採用情報

オリンピア法律事務所では、令和5年の司法試験を受験された皆様を対象に、個別面接の受付を行っております。

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弁護士インタビュー


司法修習生(予定者)採用情報

オリンピア法律事務所では、令和5年の司法試験を受験された皆様を対象に、個別面接の受付を行っております。

個別面接を希望される方は、下記応募方法に従い、お申し込み下さい。個別面接は、ご応募いただいた方の中から、順次実施致します。

当事務所においては、新型コロナウイルス感染症を取り巻く情勢に配慮しつつ、個別面接を実施することを予定しております。詳細につきましては、面接日を設定させていただく際に、個別にご連絡を差し上げますので、あらかじめご了承下さい。

■募集期間随時
■応募方法以下の資料をメール又は郵送にてお送りください。
追って、担当者よりご連絡いたします。
①履歴書(顔写真添付・書式自由)
②司法試験の成績表の写し
③その他自己PRのために提出したい資料【メールでの応募方法】
宛先:recruiting_lawyer@olympia-law.jp
件名を「個別面接の件」としてお送りください。
【郵送での応募方法】
送付先:460-0002
名古屋市中区丸の内一丁目17番19号
キリックス丸の内ビル5階
オリンピア法律事務所
個別面接担当係宛
■選考方法書類選考を通過された方は、後日面接日程調整のためご連絡いたします。

※ご応募いただいた書類は返却いたしかねますのでご承知おきください。

※応募等の秘密につきましては厳守いたします。


勤務弁護士募集

オリンピア法律事務所では、経験弁護士の募集を行っております。

当事務所のミッション・ビジョンに共感いただける方、オリンピア法律事務所で働きたいと考えてくださる方は、以下の募集要項をご確認の上、お申し込みください。

■勤務条件経験等により応相談
■応募条件年齢不問
■応募方法件名を「弁護士採用の件」として、下記応募書類をメールにてお送りください。
追って、担当者よりご連絡いたします。
宛先:recruiting_lawyer@olympia-law.jp●履歴書(顔写真添付)
●職務経歴書(書式自由)
●その他自己PRのために提出したい資料
■採否書類選考を通過された方は、後日面接日程調整のためE-mailにてご連絡いたします。

※ご応募いただいた書類は返却いたしかねますのでご承知おきください。

※応募等の秘密につきましては厳守いたします。


ーオリンピア法律事務所についてー

  私たちは、平成29年2月にオリンピア法律事務所を設立し、既に黎明期、創成期を経て成長・発展期が続いています。弁護士は当初の9名から増員を続けており、その後も新戦力の加入を着々と続けており、近い将来には倍増にする勢いです。

 当事務所では、企業法務全般への対応力を高める中、とりわけ、人事・労務分野、倒産・再生分野、渉外分野(英語、中国語、韓国語、フランス語)、知財分野、M&Aなどへの取組みを強化しており、更には、弁護士の経験と実践からの生きた知識とノウハウを踏まえて、事業規模に応じた需要を踏まえての対応を強化しています。例えば、中小企業における法務分野の強化指導、大企業に求められる内部統制・ガバナンス・コンプライアンス等に沿った、人事、管理部門にも関わることなどです。そこにおいては、時代が求める法的サービスの充実とともに、新分野への研究も進んでいます。

 また、市民の皆さんにとっては、弁護士に相談するような出来事は一生に何度も起きるわけでも、巻き込まれるわけでもありません。しかし、離婚、相続、不動産・建築、近隣紛争、交通事故など様々な事件が起きてしまった場合、立ち止まるわけにはいきません。私たちが、この分野で取扱う件数も着実に増加しています。そこにおいては、弁護士の経験と実践に伴う専門性は深化すればするほど、案件の行方を見据えたアドバイスとともに、依頼者・相談者に寄り添う姿勢の重要性を痛感する毎日でもあります。

 この名古屋の地から「中部発、前進する人と共に未来を創る!」とのミッション(使命)の達成に向けて、そして、悩まれる方々の光明となれるように、スケールメリットを活かし、邁進してまいります。そこにおいては、ベテランの経験・中堅の英知・若手のエネルギーを統合し、シナジー効果(相乗効果)を最大限に引き出し、知識・ノウハウの蓄積と意欲的な実践をしていく決意です。

ミッション

ビション

  1. 依頼者に満足してもらえる、中部に根ざした法律事務所になる。
  2. 質の高いリーガルサービスを提供し、依頼者の問題解決と発展に寄与する。
  3. 専門性を持った弁護士が協力し、事務所一丸となって依頼者の問題解決にあたる。
  4. 時流を先取りした革新的な解決方法を研究し、進化し続ける。
  5. 社会問題に向き合い、プロボノ、公益活動に積極的に取り組む。
  6. 自ら考え行動し、互いの個性と価値観を尊重し合う働きがいと活力あふれる事務所になる。
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